38日目 ポートセキュリティ
<学習内容>
〇ポートセキュリティ
・設定
セキュアMACアドレスの登録はデフォルト1つのみ。変更可。自動登録にしている場合、自動で登録されたものはスイッチが再起動されると消えてしまうため、スティッキーラーニングを設定する必要あり。セキュリティ違反時の動作は、protect、restrict、shutdownの3つがある。デフォルトではshutdown。
〇DHCPスヌーピング
・概要
DHCPスプーフィング防止。信頼できるポートと信頼できないポートを設定することで、信頼できないポートからのDHCPパケットを破棄できる。
・パケットトレーサで設定確認
〇ダイナミックARPインスペクション
ARPスプーフィング(ARPポイズニング)を防ぐための機能。信頼できるポートと信頼できないポートにわけ、信頼できないポートからのARPをチェックする。
37日目 セキュリティ
まえ働いてたテクサポで勉強したことがでてきた!
<学習内容>
〇セキュリティ
・セキュリティ脅威
なりすまし(スプーフィング)、Dos攻撃、DDos攻撃、中間者攻撃、マルウェア、トロイの木馬、ウイルス、ワーム、バッファオーバーフロー、ソーシャルエンジニア、フィッシング、ブルートフォースアタック
インターネットなどの外部ネットワークから企業や家庭内のネットワークを守るためのソフトウェアや機器。内部から出ていった通信を確認し、それに対する戻りの通信を自動で判断し許可するステートフルインスペクションという機能がある。ファイアウォールは、外部ネットワーク、DMZ(非武装地帯)、内部ネットワークに分けられる。内部ネットワークを外部ネットワークから保護する。DMZは内部ネットワークと外部ネットワークの中間にある領域で、インターネットに公開するサーバなどが配置される。
・IDSとIPS
シグネチャというデータベースを使用して、外部からの攻撃などの通信を検知し、通知する。IPSはさらに攻撃などの通信を即座にブロックできる。
〇セキュリティ対策
・物理的な保護
鍵をかける、使用していないポートはシャットダウンなど。
・多要素認証
知識要素(パスワードなど)、所持要素(ワンタイムパスワードなど)、生体要素
36日目クラウド
<学習内容>
〇クラウド
・概要
様々なコンピュータリソースをインターネットなどのネットワークを通じて利用する形態を指す。
・オンプレミス
自社内にサーバなどのコンピュータリソースを確保し、自分たちで運用・保守などを行う。
・仮想サーバ
内部には仮想スイッチが形成されており、仮想スイッチを介することでそれぞれの仮想マシンの仮想NICと物理サーバの物理NICが接続している構成となる。
〇クラウドのサービス形態
その企業専用のクラウド。
利用者を限定せず、複数のユーザや企業向け。
・SaaS
サーバ上で使うアプリケーションなどすべてクラウド事業者側が担う。知識なく使える。
・PaaS
アプリケーション開発などをすることができる。
・IaaS
物理サーバ、ネットワーク、OSのインフラ部分のみ。仮想サーバや開発環境は自分たちで。
35日目 VPN
<学習内容>
〇VPN
・概要
企業などの拠点間でのデータやりとりなど、セキュリティ面でのリスクを考えた通信。インターネットや通信事業者の閉域網上で直接接続しているかのように見せる仮想的なプライベートネットワーク接続。
メリット:拠点間での安全な通信、コストを抑えられる、拡張性が高い。
〇VPNの種類
・インターネットVPN
インターネットを利用するVPN。既存のネットワーク接続を利用するため、コストを抑えられるが、セキュリティや速度などに気を付ける必要がある。用途によって2つに分けられる。
①サイト間VPN
拠点間のLANを接続するためのVPN接続
②リモートアクセスVPN
モバイル端末などが社内ネットワークに接続するためのVPN接続
・IP-VPN
通信事業者の閉域IP網を使用するVPN。インターネットVPNより安全だが、コストがかかる。通信事業者側で、MPLSという技術を利用して、通信の宛先を識別する。MPLSではラベルを付けて、その情報をもとにデータを転送する。レイヤ2とレイヤ3の間で動作するプロトコルだが、現在では他の層でも動作する。
〇VPNの技術
・トンネリング
相手と通信するためのパケットを別のプロトコルのデータ部に隠ぺいすることで、通信したい端末の間にネットワーク上でトンネルをつくり、仮想的に専用線を作成する技術
・暗号化
VPNでは、送信元ルータでパケットをカプセル化する際に暗号化し、宛先のルータでカプセル化の解除と複合を行うことで、パケットの盗聴による情報漏洩を防ぐ。
・トンネリングプロトコル
PPTP、L2TP、IPsec(AHとESPという2つのセキュリティプロトコルから成り立つ。トランスポートモードとトンネルモードがある。)
・その他のVPN
34日目 LANの設計モデル
<学習内容>
〇LAN
・キャンパスネットワーク
構内ネットワークやエンタープライズネットワークと呼ばれることもある。
設計する際の考え方として階層型ネットワーク設計モデルがある。
OSI参照モデル、TCP・IPモデルは通信する際に必要となる機能を階層化下モデルであり、異なる。
・2階層型ネットワークモデル
・アクセス層
ユーザーが使用する機器がネットワークに接続する層。レイヤ2スイッチやスイッチングハブが配置される。
アクセス層のネットワークを集約する。ルータやレイヤ3スイッチを使用
・コア層
ハイエンドモデルのスイッチなどが配置される。
・SOHO
サービス統合型ルータ。機器の導入コストの削減やネットワークの簡素化が実現できる。
・PoE
イーサネットケーブルを介して電力を供給できる機能。PDは電源が必要なく電力の供給を受けることができる。PoEでは、スイッチがPSE(給電機器)として働く。
PSEとPD間でネゴシエーションを行うことで電力供給についてを事前にしることができる。PDの消費電力がしきい値を超えると、PSEは自動でポートをエラーディセーブル状態にする。
〇WAN
・WAN
広い範囲のネットワーク。通信事業者のWANサービスを利用する。
・WANサービス
専用線サービス、回線交換サービス、パケット交換サービスなどがある。
・構成
顧客側にDTE、DCEを配置する。責任分界点から通信事業者の基地局までの回線をローカルループという。
・WANのトポロジ
ポイントツーポイント、フルメッシュ、パーシャルメッシュ、ハブアンドスポークと呼ばれるものがある。
・WANのプロトコル
HDLC
PPP
フレームリレー